歯科「セカンドオピニオン」の勧め

   2017/03/29

特にセカンドオピニオンが必要なケース
「抜歯して、インプラントにしましょう」と言われたとき

 ガンなど難しい診断をされたとき「セカンドオピニオン」を求めることが少しずつ浸透してきました。かかりつけ医との信頼関係を崩すためでなく、患者様自身が納得のいく治療を受けられるよう、別の医師からアドバイスをもらうことです。
 特に、「今の担当医の治療方針に納得がいかないが、自分では専門的なことは判断できない」と思われたら、セカンドオピニオンを聞くことが重要です。別の医師の意見を聞くことで、患者様自身が正しく、必要な治療を選択することができるはずです。一回行った治療は、元には戻せないのですから。
 納得いく治療方法を見つけるためにも、どうぞ当院をセカンドオピニオンとして活用してください。